リュ・ヒョンジン「腕の痛み」バタフライ効果…キム・ギョンムン監督の説明が「衝撃」

김준환 記者

「怪物」柳現진がLG戦2イニング早期降板の屈辱、そして23日の李亨範の無死満塁登板というミステリアスな状況の背後には、ほかでもない柳現진の「腕のむくみ」という悪報が隠れていたという金景文ハンファ・イーグルス監督の衝撃的な説明が27日出てきた。

金監督はこの日、柳現진の腕のむくみ症状が最近のチーム運営とエースの不振に決定的な「バタフライ効果」を起こしたと明かした。金監督は「柳現진の腕のむくみ症状が李亨範を無死満塁の危機に投入した『バタフライ効果』だった」と述べ、柳現振の最近の不振と早期強板の根本的な背景を示唆した。

先の2日前の25日、大田ハンファ生命ボールパークで行われたLGツインズとのホーム試合で柳現振は衝撃的な姿を見せた。彼は1回の朴海民に先制2ラン本塁打を含めて本塁打2本を許可し、2回には朴海民に再度適時打を浴びるなど、合計2イニングでマウンドを下りてきた。これは柳現振が1年ぶりに記録した最少イニング強板だった。「LGキラー」というニックネームが虚しく崩れた柳現振の不振の中で、LGはこの日14安打を集中砲火し15-11で勝利、長かった8連敗の鎖を断ち切った。

柳現振「腕のむくみ」バタフライ効果…金景文監督説明「衝撃」
[写真=AI生成]

柳現振の腕のむくみ症状はそれより先の23日KIAタイガース戦にも影響を及ぼした。当時金景文監督は無死満塁の絶体絶命の危機で救援投手李亨範を登板させるという破格的な決定を下した。これについて金監督はこの日「意図的なものではなかった」と説明し、当時柳現振の腕の状態が微妙な変化を経ていたことを間接的に示唆した。

「怪物」柳現振の腕のむくみ症状は単なる選手個人のコンディション不調を超えてハンファ・イーグルスのチーム運営と戦略に全方位的な影響を及ぼしていることを如実に示している。エースの不振はチームの連勝行進にブレーキをかけることができるだけでなく、他の投手たちの登板計画にも支障をきたす可能性があるからだ。柳現振の今後の登板日程とコンディション回復の有無はハンファ・イーグルスの残りシーズン向方を決定付ける重大な変数として急浮上する見通しだ。

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