単一銘柄レバレッジ過熱遮断…基本預金3000万ウォン早期施行

음영태 記者

イ・オクウォン金融委員長は、単一種目レバレッジ上場指数ファンド(ETF)関連の需要が十分に沈静化しない場合、個人別投資限度額の設定などの追加対策を事前に検討すると明らかにした。

金融委員会は28日、単一種目レバレッジ商品をめぐる市場不安に対応するため、金融投資業界と追加補完方案を論議した。

基本預金金強化と事前教育拡大など既存対策を早期実施する一方、市場過熱が継続する場合、投資要件の追加強化と個人別投資限度額設定まで検討するという方針である。

業界にもリバランシング分散と流動性供給改善を通じた市場安定努力への積極的な参加を要請した。

イ・オクウォン金融委員長
イ・オクウォン金融委員長[聯合ニュース提供]

▲ 基本預金金現金3,000万ウォン強化31日早期適用… 新規上場・広告中断

政府は優先的に需要安定と投資家保護強化のため、16日に発表した補完方案の実行速度を大幅に上げることにした。

これに従い、新規上場とマーケティング広告は発表直後に仮に中断されており、基本預金金を現金3,000万ウォンに引き上げる措置は7月31日に繰り上げ早期実施される。

最小売買単位拡大も当初日程より前倒しして速やかに実施される予定であり、事前教育評価強化及び事例中心1時間追加教育、乖離率管理強化措置(8月19日)も滞りなく進める計画である。

▲ 手数料・投資期間超える過熱継続時「個人別投資限度額設定」追加検討

政府は31日に実施される基本預金金強化措置以後にも過熱の様相が沈静化しない場合に備えて、より一層強力な追加対策を事前に準備していると明示した。

具体的には定期的な再教育及び先行投資経験要件新設など投資要件を追加引き上げする方案が論議された。

さらに金融投資商品総投資金額の一定比率(例:20%)以内で投資を制限する「個人別投資限度額設定」など総量管理方案も検討・準備して進めることにした。

▲ 場末の偏り防ぐ… 運用会社にリバランシング分散・証券会社に流動性調節を促す

市場運営側面での自律的な変動性緩和努力も強力に要求した。

資産運用業界には単一種目レバレッジ商品のリバランシングが場終了直前に集中して市場変動性を増幅させる問題を解決するため、リバランシング時点を場中に分散させることを促した。

流動性供給者(LP)役割を担う証券業界には一律的規制より業界が専門性を基にして流動性を自ら適切に調節する市場安定努力が必要であると強調した。

間談会に参席した金融投資業界代表らも政府措置に積極協力し自律的な模範規準マ련に努めるとこたえた。

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